snow peak ソリッドステーク

どうもです!

今日はひな祭り。少しの期間でしたが賑やかでした。

結論

snow peak ソリッドステーク

石が埋まっている、固い地面にも打ち付けられる鍛造ペグ。

テントに付属品のペグとは段違い。

テントの安定と、設営の時短につながるので、初心者こそ早めに揃えるのがオススメ!

ペグとは

テントやタープを固定するときに、地面に打ち付ける杭です。

snow peak ソリッドステーク30、40 のスペック

ソリッドステーク  30       40              

材質      :スチール(S55C、黒電着塗装)

サイズ     :300㎜     400㎜

重量      :180g      330g

私が持っているのは、30と40です。

テントには30。一番ノーマルサイズを使用。

タープはは40。風の影響を受けやすいので、深く固定できるものを選びます。

鍛造ペグの良さ

キャップ場の地面は、石が埋まっていて硬いこともあります。

snow peak のソリッドステークは、ペグの中でも最強と言われる鍛造ペグ

鋼材を1,100度の炉で溶かしプレスして作られているのが強さの理由です。

パパは、今のところこのペグで打ち込めなかった地面はありません!!

ちなみに、テントに付属で付いてくるペグは、アルミ製やプラスチック製がほとんど。

固い地面では、打ち込めなかったり、壊れることもあります。

メンテナンス

サビの原因になるので、

使用後は汚れや水気をふき取ります。

変形しても大丈夫

鍛造ペグは、曲がっても、叩いて戻すことができます。

買い直しがありません。

重量

私が持っている、ソリッドステーク

30は、1本あたり180g。

40は、1本あたり330g

本数が揃うと、その分重たくなりますが、車移動であれば気にしなくて良いです。

まとめ

ペグをしっかり地面に打ち付けることで、テントの倒壊を防げます。

設営に不安のある初心者こそ、頑丈な鍛造ペグがオススメです。

強さのおかげで、テントの安定と、設営の時短になりますよ。

そして、ペグを打ち込むハンマーも

しっかりとしたものがオススメです。

ではまた!

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