どうもです!
台風影響で強風警報が発令しています。
窓が大きくゆれているのに我が家の子供たちはビビることなく爆睡していました。
夏の暑い週末に避暑地を求めてキャンプへいってきました。
利賀国際キャンプ場 ここは都会とは違い自然豊かな環境なので、子供たちは汗をかきながら遊ぶことができます。
キャンプ場内に流れる小川
普段家では体感できないほど冷たい水を触ることができます。
これには大人でも驚くほど。
息子は持参したおもちゃで川遊び。
いつもと違う遊びができるので大はしゃぎ。
キャンプ場にはトンボや蝶々、セミなどが沢山。
虫取り網をもって沢山捕まえていました。
手づかみで川魚体験。
なかなかキャンプ場で体験することができないこと。
生きた魚を自分たちで調理して食べる命の大切さを子供に気づいてもらうことができます。
手入れがされていない芝や地面の上を沢山走りまわれる。
なるべく自然に近いかたちのキャンプ場なので、歩きにくかったり、芝生とは違い草が伸びている場所も沢山あります。
子供たちにとってキャンプ場というなの小さな森の中で遊んでいるようなもの。
最後には足が真っ黒になるくらい汚れていました。
暑い夏に懐かしのお菓子でクールダウン。
パパたちが小さいころに食べていたアイスが受付場内に販売していました。
子供たちが自分でお金を握りしめ買いに行き汗だくになった時に食べるアイスは格別。
キャンプでは自分でできることはなるべく自分たちで体験してみる。
これもキャンプならでは。
夜には満天の星空風景。
山の夜空は星が沢山みることができます。
昼とは違い少し冷え込む夏の夜をランタン片手に散歩するのも楽しみの一つ。
もちろんキャンプには焚火は欠かせません。
夏でも山の夜は冷え込んでくるので焚火の暖かさを肌で感じることができます。
子供たちも沢山薪を入れたちと手伝ってくれます。
夏は暑くてキャンプは嫌と思われがち。
けれど夏だからこそ沢山汗かいて遊ばせることもできます。しっかりと水分補給や着替えを準備して万全の体制で臨めば楽しいこと間違いなし。
またまだ暑いシーズンは続きます。
ではまた!
コメント