どうもです!
ようやく梅雨もあけました。
いよいよキャンプハイシーズンに突入ですね!
BUNDOK ソロベース BDK-79TC
ソロキャンプで
愛用しているテント
バンドックソロベース をご紹介。
![](https://papa-camp-blog.com/wp-content/uploads/2021/07/28CBB0B7-BF5D-43DD-AF47-B8C577015EED-1024x681.jpeg)
ソロ用テントで大人気
近年のキャンプブームの中
ソロ用テントとして大人気!
スペック
材質:フライ/コットン混紡生地(ポリエステル65%・コットン35%)
インナー/ポリエステルメッシュ
ポール/アルミ合金
サイズ:約3600×1900×1100mm
インナーサイズ/約1900×850×1000mm
収納時/約400×200×200mm
重量: 約4.48kg
仕様:組立式/一人用
インナーフロア/耐水圧:3000mm
セット内容:フライシート×1・インナー×1・1100mポール×2・1300mポール×2・ペグ×18
ロープ×6・エンドキャップ×2・収納ケース×1
生産国:中国
ソロベースの良いところ
テントの形状がかっこいい。
軍幕をイメージさせるバップテント。
ミリタリーカラーが、最高。
秘密基地感を味わえます。
![](https://papa-camp-blog.com/wp-content/uploads/2021/07/EB175CD5-459E-403B-A08F-22135DCB2AAF-576x1024.jpeg)
夏は涼しく、冬は暖かい
TC素材でできているので、
夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。
火の粉に強い
ポリコットンの混紡生地なので
暑さや寒さに強い。
焚火の熱や、火の粉に強いので、
テント傍で焚火を楽しめます。
![](https://papa-camp-blog.com/wp-content/uploads/2021/07/268B2C95-F0C5-49C2-8862-F9967065E91E-1024x683.jpeg)
インナーテント付きで、虫を気にせず就寝できる
インナーが標準で付属しているので、
虫の多い季節でも
安心して休めます。
![](https://papa-camp-blog.com/wp-content/uploads/2021/07/D108581C-20AA-4B72-BDBA-F4DE5844A646-1024x768.jpeg)
手ごろな価格
2万前後で購入できました。
初心者でも手を出しやすい価格です。
設営が簡単
ポール2本で立ち上がるので
初心者の方でも簡単に設営できる
ソロベース 使ってみての不満点
スカートが付いていない
スカートがないと
隙間風が入ってきます。
寒い時期、地面からの隙間風により
かなり冷え込みました。
もし寒い時期にキャンプで使うなら
自作でスカートをつける工夫が必要です。
![](https://papa-camp-blog.com/wp-content/uploads/2021/07/7EB8BB19-88FD-46DA-9E85-CAC6D790D3D9-1024x576.jpeg)
ソロ専用。
ソロ用としか使えないサイズ。
実際使ってみても、
親子二人のキャンプでも
使えないです。
ソロ専用なので、
使う場面としては限定的になります。
グランドシートが付いていない
グランドシートは付属していないので
別途準備が必要です。
☆解決策☆
ソロベースのグランドシートとして
がおすすめ!!
サイズがピッタリで
性能も良いです。
![](https://papa-camp-blog.com/wp-content/uploads/2021/07/31889F77-D1A1-40DA-8B64-960BFE2DFC36-1024x768.jpeg)
キャンプ場で被りやすい
人気テント!
故にキャンプ場でよく見かけます。
まとめ
バンドックソロベースで過ごすだけで
ソロキャンプの時間が、
特別に感じます。
見た目、空間、形
どれをとっても男にはたまりません。
思い立ったら、身軽にソロキャンプ
出かけられますよ。
ではまた!
コメント