フリードに ルーフラックを後付け

どうもです!

自宅BBQを楽しみました。

カーポートの日影でしたが、暑かった~!

フリードに、ルーフラックを一人で取り付け

ホンダ フリードに、

ルーフラックを後付けしました。

取付も自分でしてみたので、

一連の流れをレポートします。

ルーフラックをつける目的

家族キャンプへ行くとき、

荷物の積載に、毎回苦戦していました。

パズルのように隙間を埋めて

積み込みです。

キャンプは、一泊が多いですが

2泊でキャンプに行く予定を立てたことをきっかけに、

ルーフラックの購入を考えました。

ルーフラックの選び方

メーカーはTERZO

ルーフキャリアの中では有名なメーカーに決めました。

バスケットラック or ルーフラック

大きく分けて、バスケットラックか、ルーフラックか の選択になります。

我が家は、ルーフラックに決めました。

ルーフラックを選んだ理由

・バスケットタイプに比べて、値段が安い。

・外観の見た目より、実用性重視!

・淵の立ち上がりが低いので、トランクカーゴを積み下ろしし易そう。

カー用品店で、適合機種を教えてもらう

TERZO のHPを見てもよくわからなかったので

近くのカー用品店で、相談してきました。

フリードに合った適合機種を教えてくれました。

ネットで購入

お店で相談したうえで、取り付け費が高いと感じた我が家。

ネットで購入して、自分で取り付けることにしました。

他にも、

・お店で購入+お店で取付までしてもらう

・お店で購入→自分で取付

という方法もあります。

取付が不安だったので悩みましたが、

結果として安くすみました。

フリードに適合する、ルーフラックのパーツ一式

terzo ルーフラックレギュラー EA303

長さ×幅×高さ:110×105×8.6cm

重量:6.8kg

空位抵抗を低減する風切音防止板を装備

terzo スクエアバーキャリアセット EF14BL+EB6+EH425

ルーフラックと車を固定するための

部品セットです。

terzo カーゴネット レギュラー EA74HR

荷物を固定するための

純正ネットも購入しました。

自分で取り付け

準備するもの

メジャー

脚立

組立の流れ

スクエアバーを組み立てる。

説明書をみながら、

簡単に組めました。

ベースフットも取付しています。

車体にバーを固定する。

フリードも

年式によって微妙に取付位置が変わります。

細かな位置調整に

少し手こずりました。

ルーフラックを固定して完成

固定は手締め。

取り外しが必要になっても、簡単に脱着できそうです。

一人で取り付けしてみた感想

車に詳しくないので心配でしたが

うまく取付できて、一安心。

一番手こずったのは

車体にバーを固定するところ。

1人でも固定できましたが、

大人2人ならもっとスムーズに取付出来たと思います。

トータル2時間ほどの作業でした。

ルーフラックに、トランクカーゴを積載

トラスコ トランクカーゴ70 を2個 と、

まだ余裕があるので軽い荷物を載せられます。

純正のネットは、

しっかり荷物が固定できるので、オススメです。

高速も走りましたが

揺れや風切り音も気になりませんでした。

ルーフキャリアを使ってみて

荷物の積載量が格段に上がったことで、

車内が広々過ごせるようになりました。

そして、積み込み時間も短縮できました。

これまで、トランク内をパズルのように積み込んでいた時間を思うと・・・

本当に買ってよかったです。

ではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました